Impression受講生の感想

受講生の感想

小学生

演習コース

(小4)

プリントをがんばるとプレゼントがもらえるので、がんばろうって気持ちになります。
たくさんプリントを解いたら、苦手だった計算も分かるようになりました。

演習コース

(小5)

僕は、学校ではこんなに勉強しません。家でもしません。でも、塾では、自分でプリントを決めてやる気になります。なんでかは分かりません。でも、分からなかったら教えてもらえるし、ここにいると、かしこくなりたいと思います。

中学への英語

(小6)

たくさん単語や英文を覚えて、自信がつきました。学校では覚えなさいと言われないけど、覚えないと中学生になったときに大変だと教えてもらった。よかったと思う。

(講習)中学入学準備講座

(小6→西中)

授業が面白くて、受けていて楽しかった。いろんな知識や、なんで?っていうことを解説してもらえたからとても分かりやすく、学校でよく分からなかったことの正しい意味を理解することができた。算数の割合とか、言葉の本質を教えてくれたので、本当に楽しかった。

(講習)中学入学準備講座

(小6→北中)

本当に、思っていたよりもずっと楽しかった。私は、塾は勉強ばかりでしんどいところだと思っていたけれど、受けてみたら、先生は面白いし、新しいことをどんどん覚えられるし、説明も分かりやすくてどんどん理解できるし、もっと早くから行けばよかったと思った。

中学生

(西中→膳所)

僕は中学1年生からトライメイトで勉強しました。そして、トライメイトで学び続けて、ずっと夢だった、念願の膳所高校理数科に合格することが出来ました。
僕はトライメイトに入っていたからこそ合格を勝ち取れたのだと思います。そのトライメイトの魅力を3つ挙げたいと思います。

一つ目は定期テスト対策の授業「特講」です。テスト範囲の総復習をし、知識を新たに深めることが出来る講座で、定期テスト対策だけではなく、入試の対策にもつながりました。無料で、気軽に申し込めたので、良かったです。

二つ目は自習室です。僕は学校の帰りによく自習室で勉強しました。トライメイトの自習室は座席ごとに「しきり」があり周りの人が目に入らない上に、いつも静かで、勉強以外のことがしにくいような雰囲気です。だから、どうしても気分が乗らないような時でも、自習室に行けば集中して勉強ができました。

そして、三つ目、僕にとって一番の魅力だったのが、先生です。僕は、本当にたくさん、先生方に質問したと思います。勉強の分からないところはもちろん、入試に向けての勉強方法、自分の苦手分野の克服方法、入試直前の生活、気持ちの持ち方、など、様々なことを、たくさん相談しました。僕のしつこい質問に対して、先生方は毎回、全て分かりやすくアドバイスしてくださいました。そのアドバイスのおかげで、僕はまっすぐ合格に近づく学習をしていけたのだと思います。

入試直前になり、何か特別な勉強をしなくてはいけない気がして焦っていた僕に「いつも通りの勉強をしなさい。それで大丈夫だから。」と声をかけてくださいました。このおかげで落ち着くことができ、入試のときも自分の力を出すことができました。

他にもトライメイトの魅力はたくさんあります。トライメイトに入っていて本当に、本当に良かったです。先生方、ありがとうございました。これからも、自分の夢に近づけるように、努力していきます。

(南中→彦根東)

私は小学校6年生の頃からトライメイト進学舎に通いました。

トライメイトの先生方による授業では、基礎的な内容から応用的なものまで、丁寧で分かりやすい解説がなされました。また、学校では習わないようなコツも教えていただき、学校の授業だけでは補いきれない部分のサポートとして非常にありがたかったです。

トライメイトは定期テストの対策も充実しており、テスト前は、中学校の進度に合わせたテスト対策の講習が開かれました。そのおかげで私は一年生の頃から高い内申点を取ることができ、受験でも優位な位置につくことができました。

私は受験勉強をする上で二つのことを頭に置いて勉強しました。一つ目は復習することです。習った知識を復習することで、脳に記憶を定着させることができました。二つ目は、自分を信じることです。日ごろの勉強でも本番の受験でも、自分を信じ、諦めなければ、必ず道は開けます。トライメイトの先生方の手厚いサポートによって、私は入試でも揺らがない強い心を持つことができました。そのおかげで入試当日も慌てることなく落ち着いて問題を解くことができ、無事、特色選抜入試で合格できました。

トライメイトで学んだ4年間、そして高校入試を通して、私は人として大きく成長することができました。本当にトライメイトで学んでよかったと思います。今までありがとうございました。

(北中→虎姫)

1年生の夏期講習に友達と一緒に参加したことがきっかけで、トライメイトに入塾しました。最初は軽い気持ちで入塾しましたが、今は本当にトライメイトに入ってよかったと感じています。

1年生のときはなかなか成績が伸びませんでした。しかし、2年生になり次第に定期テストの点数が上がっていきました。自分でも不思議な思いでしたが、トライメイトに通ううちに、いつの間にか、勉強する習慣がついていたのです。  

そしていよいよ受験生になった3年生。よりやる気が出てきました。
思いのほか時の流れは早く、焦りや不安と戦う日々でした。その中での夏期講習や冬期講習は大変でしたが、とても力がつきました。自分は出来ているつもりでも、実は苦手なところがあったということにも気付きました。
『出来ないところをとことんやる!』それがトライメイトの勉強法であり、一番大切なことだと思います。

この塾で学んだことは、勉強だけではありません。頑張っていても思うようにいかない時もあります。しかし、努力は必ず力になっている事も学びました。私は、努力したことが自信につながり、生かすことが出来たと思います。

ここに至るまでの3年間、私は一人ではありませんでした。共に努力した仲間や支えてくれた家族や友達、そして様々なことを教えてくださった先生方。たくさんの人の力を借りて頑張ることが出来ました。本当に、ありがとうございました。

高校生

同志社大学・経済学部進学

H. S.さん(虎姫高校)

私はトライメイトの高校部に上がってから、ずっと受験を意識して勉強してきました。
そのときは勉強を楽しんでいたというよりやらなきゃまずいという焦燥感に駆られて高校受験の延長戦くらいの気持ちで休日や部活終わりの2,3時間でも自習室に来ていました。
だから、最初は本当につらいと思うことがありましたが、先輩が机に向かって必死に勉強している姿や私が塾に来るたびに話しかけてくださる先生方に励まされました。また、勉強を続けていくうちに楽しさを覚えていきました。
授業もとても大好きになっていきました。
それは決して自分が完璧だからではなく、知らない知識と出会い、できないことに悔しさを感じそれを克服していくプロセスが自分を鼓舞させたからでした。
 3年生になるとコロナ禍の中、受験モードに突入しました。
周りの何もかもが制限され、私の一番の勉強場所である自習室まで閉ざされ、自宅でのオンライン授業に変わりました。まだ、そのような環境があるだけでありがたいことですが、大事な時期である3年生になってのことだったので不安を感じることが大いにありました。
しかし、画面の向こうにいるみんなの様子を思い浮かべ、乗り切ることができました。自粛期間を終え、自習室に入るとやはりみんなが頑張っている姿があり、自分の気持ちも一段と高まりました。
また、ほぼ毎日、ほぼ丸一日ある冬期講習期間は全員でつらさと乗り越えそれぞれの目標に向かって切磋琢磨する感じが強く思い出として残っています。
トライメイトの良さは授業の良さだけでなく休憩時間に友達と相談しあったり励まし合ったりする明るい雰囲気があるところだと思います。このような素敵な環境の中で勉強し合格を勝ち取ることができ嬉しく思いますし、この環境を与えてくれた先生方、友達、そして親に感謝の気持ちでいっぱいです。

広島大学・総合科学学部進学

T. K.さん(虎姫高校)

私は初めての河合塾の共テ模試でとても酷い点数をとり、そこからすごく受験に対して危機感と恐怖を覚えました。今まで定期テストは良くても模試は悪かった私は、このままでは受験で戦えないと思いました。
コロナがあって学校が休校になってダラけていた生活から一転して朝型にして毎日図書館で勉強しました。
今思うとどんな状況に置かれてもやらないといけない時はやらなくてはダメで、いかに早くに切り替えられるかが大切だと思います。 スマホなどの誘惑は我慢して使用は必要最小限にしていました。
私が後輩に伝えたいことは2つあります。
1つは共通テストや二次試験で、時間が限られている中で問題の全てに目を通し「自分のできるところ」からすることです。私は何でも上手くいかないと嫌なタイプだったので1つの問題をずっと考え込んでいました。
それでは全く上手くいかず点の取りこぼしがたくさんありました。
だから分からない問題はパスして分かる問題からどんどん解いていくことで少々間違っていても全体的に結果はついてくるので大丈夫です。
2つ目は先輩や先生方から聞かされていたことですが「最後まで諦めないこと」です。
模試の判定がAでもEでも最後の試験で合否が決まります。
だから一喜一憂せず粘り強くやり続けることが本当に大切です。
試験が始まる直前に見直していたところが出ることは本当にあります!
試験が終わりペンを置くその時まで諦めず考えて考えて戦いきって下さい。

滋賀医科大学・医学部看護学科進学

K. T.さん(虎姫高校)

私は受験と真剣に向き合うことで、考え方が変わりました。受験生になるまでは毎日ただなんとなく授業を受けて部活をして定期テストや小テストのための勉強をして寝るという生活を繰り返していて、単語を覚えられていなくてもまぁ大丈夫だろう、何とかなるだろうと思っていました。もし受験を経験した私が当時の私に会うことができるなら、全力で教科書や単語帳、公式集を覚えるように説得したいです。でもまぁそれは無理なので代わりに1,2年生に伝えたいと思います。今やらなければ後になってツケがきます。そのことから目を背け続けていたら色々なチャンスを逃すか、違うことをやりたいのに単語を覚えることに時間を費やすことになって苦しみます。今から始めたら何とかなるから今から勉強と向き合って努力を重ねてください。ファイト!!!
 私は受験期を一緒にすごしてくれた塾の仲間と支えてくださった先生方や家族に感謝しています。どんなに苦しくても友達と話して大爆笑したら気持ちを切り替えて前を向くことができました。また、みんなが毎日塾に来て一生懸命勉強を続けている姿を見て、自分ももう少し頑張ろうと思うことができました。トライメイトの先生方、私が何回も質問をしたり分からないという顔をしていても根気強く丁寧に解説してくださったおかげで確実に力をつけていくことができました。第一志望の大学合格の知らせを届けられて恩返しができてほんとうに嬉しいです。
今回の受験を通して受験は団体戦だということや多くの人に支えられているということが実感できました。辛いことも多かったけれど、大学受験を経験していろいろと成長することができたと思います。ありがとうございました。

岐阜大学・工学部進学

M. K.さん(虎姫高校)

トライメイトなくして僕の合格はなかったと思う。それほどトライメイトの授業、特に冬期講習は凄かった。凄まじい量の問題をこなすため人によっては苦しく思うかもしれないが、その苦しみは一瞬で終る。冬期が終ることには「もっと講座を受けたい。終って欲しくない。」と思うに違いない。今では心地良い経験として思い返されるくらいだ。
 志望校合格には個人の努力が必要なのは言うまでもない事だがそれに加えて支えてくれた家族や先生、仲間の存在も大きい。支えてくれた親や先生方、友達に感謝したい。トライメイトの先生にも時にキツい言葉を投げかけられたがそれは成長するために必要なものであった。様々な困難や葛藤を乗り越きもがく苦しみながら前に進む。大変なことだが、それをこなした人にしか見えない境地があると思う。そんな気付きを冬期講習で得た。苦手科目を含め問題に対する感覚が鋭い日本刀のように研ぎ澄まされていった。言葉では表しにくい感覚だが是非君も冬期講習を受講して体感してみて欲しい。
 大学受験は勉強だけでなく生きていくための人間力を鍛えられる大事なものです。僕はトライメイトに通うことでより充実した受験を送ることができました。トライメイトの先生方に出会い、その先生のもとで学べて幸せでした。そしてトライメイトに通わせてくれた親にも感謝しています。皆様ありがとうございました。

京都大学・工学部進学

T. S.くん(虎姫高校)

僕は高3の4月頃、大学でやりたいことが見つからず悩んでいました。同級生の多くがすでに志望校を決めていたので少し焦りを感じながら志望校と大学でやりたいことを探していました。そこで今やりたいことがなくても大学に入ってからみつかればいいと思い自分のやりたいこと、そして面白いと思うことをみつけるために京都大学を目指しました。
 受験勉強は高2の冬くらいから少しずつはじめていましたが本格的に受験勉強をはじめたのは部活を引退した高3の6月頃でした。僕はこの1年間、トライメイトの先生のアドバイスを取り入れながら自分なりに参考書を選び計画をたてて勉強を進めてきました。振り返ってみると成功したことよりも失敗したことの方が多かったように思うし、もしかするともっと効率がよく質の高い勉強法があったかもしれません。でも僕は今までやってきた受験勉強に対して後悔はしていないし、自分で色々考えて勉強したことはこの1年間の大きな収穫の1つだったと思います。
最初は受験について分からないことが多いので学校や塾の先生がアドバイスを下さると思います。しかしそれをすべてやり切るのは時間的に難しいし、もらうアドバイスは様々です。そこでどれが自分に適しているのかモチベーションを保ちつつ、無理なくこなせるのかなどを自分で一度考えてから決断することが大切だと思います。僕は自分の好きな教科を活かせる選択をしたお陰で勉強の楽しさや面白さに触れることができたし、4月の時点ではなかった大学の目標も受験勉強を通してだんだんと見えてくるようになりました。
 受験勉強は目指す目標が高いほど苦しくなると思います。でもその分価値のある1年になります。ぜひ、1年間全力で頑張ってみてください。

滋賀大学・教育学部進学

H. K.さん(虎姫高校)

私は、トライメイトに入って良かったと思います。高2の春にトライメイトに入るまでは、勉強の進め方や内容がさっぱり分からず、数学で欠点を取ったり、回避してもギリギリで耐えるという散々な成績でした。しかしトライメイトに入ってからは授業やテスト対策のおかげで成績が安定するようになりました。そして3年になり受験勉強が始まると授業に緊張感が増し、仲間との一体感が高まるようになりました。現実を突き付けられ辛い時期もありましたが、逆に現実をしっかりと見つめることで自分自身の甘さや足りていないものを意識することができ、受験勉強を前向きに進めることができました。どうしても辛いときには仲間とご飯を食べながら話したりすることで気晴らしをしました。1人では乗り越えられなかったであろう受験勉強に共に立ち向って行ける仲間や先生方とトライメイトで過ごした時間は受験勉強の中での良き思い出です。そして何よりも、トライメイトの先生方のアツい授業、アツいお話は本当に良かったです。私たち生徒を成長させようと真剣に向かってきてくれる姿はとても心強く感じられ実際に確実に力もつきました。トライメイトに入っていなければこの合格は得られなかっただろうと思います。本当に入ってよかった!ありがとうございました。

広島大学・教育学部進学

K. I.さん(虎姫高校)

大学受験を終え、勉強は継続してこそ身につくもので一時的な努力では力はつかないのだと実感しました。私は3年生の夏休みが終っても志望校が決まらないまま時間ばかりが過ぎてしまいました。10月頃になり志望校が決まるとおのずと受験勉強に身が入りました。しかし、模試では思うように伸びず何度ももっと早く始めておけばと思いました。
やがて冬期講習が始まり、周りの塾生の点数を見るたびに焦りや不安が募りましたが、毎日14時間以上勉強することで充実感が生まれ、勉強することが楽しくなりました。センター試験や私立入試が終ると受験を終える友達も増え、二次試験までの期間は凄く辛く感じました。そんなときトライメイトの先生方に支えられ最後まで諦めずにやり抜くことができました。先生方には感謝してもしきれません。私も先生方のような立派な先生になれるように大学で頑張りたいです。3年間ありがとうございました。

沖縄県立芸術大学・美術工芸学部進学

S. Y.くん(虎姫高校)

自分が以前志望していた大学は実技試験のないデザインの大学でした。もっともその志望というのは、その大学で学べることへの魅力よりも実技試験に自信がないから、という後ろ向きな理由からの志望でした。それでも、デザインを学びたいという気持ちはあって、当時は「勉強を頑張って入ってやるぞと」意気込んでいました。
 しかしセンター試験で思うような点数が取れず、出願する大学の決定はとても悩みました。そもそも「デザイン」を学べる国公立大学の数は少なく、学科のみの大学で下げて出願できる大学はありませんでした。
悩んだ末に実技試験の比重が大きい大学へ出願することを決めました。なぜなら、将来「デザイン」をするのに学科試験で大学を落ち、「デザイン」学べなくなったとしたら後悔してもしきれなくなると思ったからです。まだ実技の実力不足ではねつけられた方が納得できると思いました。もちろん落ちる気はなかったので必死に残りの時間を実技の勉強に充てました。その時間は自分の本当にしたかったことを見つけられた時間でもありました。
 これから受験する皆さんに言いたいことは2つあります。1つ目は「後悔のしない選択をして下さい」ということ、2つ目は「自分のしたいことを見つけてください」と言うことです。
 トライメイトでは大変お世話になりました。勉強面はもちろん、親身になって進路のことを気にかけて頂けたのはありがたかったです。先生のあと押しがあったからこそ最終的には迷いなく今の進路を実現することが出来ました。中学校から6年間ありがとうございました。

滋賀医科大学・医学部看護学科進学

A. M.さん(虎姫高校)

私は家で集中することが出来なかったので1年生の頃から学校や自習室を利用し、勉強していました。学校、部活、塾が始まる時間より早く行き勉強時間を確保していました。
理系だったのですが、2学期に入り理科基礎で受験、推薦を受けることに決めました。面接は本番では楽しむことができ、さらに大学に行き他の受験生の人と話したことで勉強への意欲が高まりました。しかし、推薦を受けるにあたり志望理由を書くことや面接の練習にたくさん時間がかかってしまいました。勉強の時間がみんなより少ないのではないか、という不安の中迎えた冬期講習。自分の目標の点数が取れず落ち込み、あと少しでセンターなのにどうすればいいのかと焦っていました。点数が取れず悔しくて泣く私の話を先生方はいつも聞いてくださり、励ましてくださいました。そして、アドバイスをもらうたびに最後まで諦めずにやりきろうと思うことが出来ました。この冬期講習を耐え抜いたおかげで、本番ではたくさんの科目で過去最高得点を取ることが出来ました。合格したと伝えた時、親や友達、トライメイトの高等部、中等部の先生、たくさんの人に「おめでとう」と言ってもらえてとても嬉しかったです。改めてこんなにも多くの人に支えてもらっていたのだなと実感しました。第1志望に合格できたのは先生方のサポートのおかげです。本当にありがとうございました。

アクセス

  • 店舗名 トライメイト進学舎
  • 所在地 〒526-0024
    滋賀県長浜市三ツ矢元町3-8
  • TEL 0749-62-2600
  • FAX 0749-62-6700
  • アクセス 長浜駅「東口」より徒歩8分
    白い建物が目印です。

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